“おい、こんなに舐めんなって言ってるだろ！” クソガキからの挑戦に瀬尾礼子が立ち向かう！彼女の脇固めで、相手の舌が彼女のワキを探索し始める。その状況に笑いをこらえる礼子だが、次第に表情が変わってくる。舐め回されるワキの快感に、彼女の顔には想像もつかない表情が浮かぶ。
クソガキの無邪気な舌使いと、礼子のドキドキが交錯するシチュエーションは、まるで予測不可能な展開を予感させる。そして、その先に待つのは、彼女の手から繰り出される絶妙な手コキの快感！舐められながらの刺激で、彼女の表情も一変してしまうこと、間違いなし！
瀬尾礼子の無敵の脇固め技によって引き起こされる騒動は、想像を絶するエキサイティングな展開に発展していくこと間違いなし！
礼子は向かいに住む学生の小林に手を焼いていた。迷惑行為に生意気な言動。注意しようものならセクハラ行為でからかってくることも。口うるさいおばさん程度に思って舐めた態度をとる小林に業を煮やした礼子は自分の得意分野でお仕置きをすることにする。その方法はセックスで支配すること…。大人の技と色香で翻弄して腋の体臭を嗅がせる圧倒的なセックスマウントの前に若い小林は為す術もない。実はセックス強者だった礼子のわからせ行為に小林は為す術もなくトラウマを植えつけられていく。
