ムチムチしたワキの下をベロベロワキ舐めされて感じまくる松本みなみ

ムチムチしたワキの下をベロベロワキ舐めされて感じまくる松本みなみ



親戚のおばさん 松本みなみ

田舎から出て来たダイスケは就職活動の為、都内に住む叔母・みなみの家に居候させてもらっている。昔から何かと面倒をみてくれる叔母は、ダイスケにとって憧れの存在でもあった。ある日、ダイスケはいつものように風呂に入ろうとすると、自慰に耽る叔母の姿を目撃してしまった。驚く二人だったが、叔母は火照った体の熱を抑えられないのか「淋しいの…」とダイスケに迫ってきた!憧れの叔母に迫られたダイスケは、その気持ちを受け止めて…。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次