【脇舐め】君島みお 恥ずかしい染みができるほど汗をかいたワキの下を舐めさせる

【ワキ舐め】君島みお 恥ずかしい染みができるほど汗をかいたワキの下を舐めさせる

【ワキ舐め】君島みお 恥ずかしい染みができるほど汗をかいたワキの下を舐めさせる

息子の学費を稼ぐためパートを始めた母の未央はソファーで寝てしまうことが増えていた。このままでは風邪をひいてしまう。未央を寝室に運ぼうと近づく息子の鼻腔を甘酸っぱい匂いがくすぐる。「なんだこれ…」嗅いだ瞬間、身体が熱くなっていくのが手に取るようにわかった。もっと濃い匂いを嗅ぎたい。衝動につき動かされた息子は香りの元を探して、蒸れた衣服の下に隠された汗だくの身体をまさぐっていく。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次