前作で恥ずかしすぎるジョリ腋を晒してくれたメガネ美人。
なんとその数日後に、同じ路線で再び彼女を発見…!
何の本かは分かりませんが、相変わらず読書に夢中になっている様子。
しかしこの日の彼女は厚手のカーディガンを羽織っており、流石に何も見えないか…と落胆しかけたその時。
この日の秋らしからぬ暑さが幸いしてか、不意に彼女がカーディガンを脱ぎだしたではありませんか。
しかもカーディガンの下はほぼノースリーブ。
そんな姿で彼女が髪をかき上げた瞬間…酸っぱい匂いがふわりと周囲に漂い、鼻をくすぐりました。
そして目に飛び込んできたのは、くっきりと広がった腋汗染みと、前回よりも更に長さを増したジョリ腋。
おそらく前回遭遇した時から数日間、そのまま放置しっぱなしだったのでしょう。
密度の濃さも相まってか、遠目にもはっきりと腋毛が伸びていることが見て取れる長さに成長していました。
そんな状態で無防備に吊り革を掴んでくれるのですから、たまりません。
最後にはこちらがガン見していることに気づかれ、はっきり目が合ってしまいましたが…
ノースリーブ姿で前作よりも更に大胆にさらけ出されてしまった彼女の恥部を、皆様もぜひお楽しみくださいませ。