【ワキ舐め】よしい美希 腋の下を鼻先に押しつけるて濃い体臭を無理やり嗅がせるご褒美
#脇舐め #ワキフェチ
「うっせーババア!」近所の少年にマナー違反を注意した美希は思わぬ反撃に遭ってしまう。美希が温厚なのをいいことに少年は反省するどころか女性蔑視の発言にセクハラまでしてくる始末。怒りが頂点に達した美希はお仕置きを決意。二度と生意気な口が聞けないように選んだ方法は…性支配してわからせること。自宅に引っ張り込んで淫語で動きを封じると腋の下を鼻先に押しつける。屈辱的なのに官能的。熟女の体臭に包まれて不思議な感覚に陥った少年は身動きがとれなくなってしまい…。